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大会長挨拶 このたび、北里看護研究会は記念すべき第25回大会を迎えることができました。第1回大会は2002年に、北里大学病院・北里大学東病院・北里大学看護学部の三施設により、臨床と研究を繋ぐ場として創設されました。その後、北里大学研究所病院、北里大学メディカルセンター病院、北里大学健康科学部、北里大学看護専門学校も加わり、テーマに沿って看護を考える大事な研究会として発展してきました。 記念すべき第25回大会のテーマは「生きるを輝かせる看護 -ケアを通じたエンパワメントの可能性-」です。私たち看護職の対象者である患者が、自分が本来持っている生きる力を自覚することは大切です。そして、患者自身がそれを活かすことができると信じ、私たちもその力を引き出し支えることは、看護の醍醐味であると考えます。 今回の特別講演は、Caresso(カレッソ) 代表であり、摂食嚥下認定看護師である永野綾乃先生にお願いしております。「食べる」という基本的な活動を看護がサポートすることで、その人の「生きる」をどのように輝かせることができるのかについて、ご講演いただきます。ほかにも様々なプログラムを企画しております。本研究会が、日頃の看護実践を振り返る場となり、新たな気づきや学びを得る機会となれば幸いです。各会場で皆様とともに看護について語りあえることを楽しみにしております。 第25回北里看護研究会 大会長 別府 千恵 (北里大学病院 副院長 看護部長) 上に戻る |
